熱帯魚飼育ガイド 買う飼う熱帯魚。

買う飼う熱帯魚

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熱帯魚選び

熱帯魚、それは熱帯から温帯に生息する魚を言います、大きく分けると海水性の魚と淡水性の魚がいます。海水性の魚はその名のとおりの海水、つまりは海に棲む熱帯魚のことです。

それに対して淡水性の魚は塩分が混じっていない川などに棲んでいる魚のことです。

大きさも様々で、小さいものでは数センチほどのものから大きいものでは数十センチに達する大型の魚までいます。

海水、淡水どちらの熱帯魚を飼うかは自分の飼いたい魚がどちらに属しているかにもよりますが、どちらにしても飼う魚の生態を調べて、飼育方法や価格などで選ぶと良いのではないかとおもいます。

良い熱帯魚を選ぶ

選び方としては、まず元気に泳いでいる魚を選びましょう。

次のような症状がある場合は病気の可能性がありますので注意してください。

・体の表面に粒粒が付着している
・ヒレの先が白っぽくなっている
・体の粘膜が剥がれて白くなっている
・赤い傷がある
・エラを激しく動かしている
・体の表面に虫が付着している
・お腹の部分が異様に膨らんでいるまたは凹んでいる
・痩せこけている
・うろこが立って体が膨らんだようになっている
・目が白い



水槽に病気の魚を入れると水で媒介して他の元気な魚に伝染するので病気の魚を水槽の中に入れないように注意しましょう。

海水に棲む熱帯魚

生息地域
海水に生息する熱帯魚の分布域では、主に紅海、インド洋、太平洋、オーストラリア近海、カリブ海に生息しています。

紅海
  紅海と言えばインド洋に接した細長い海で、生息している熱帯魚にはコントラストの強い魚も多いです。
 
主な熱帯魚はツーバンドアネモネ、マクロスエンゼル、ゼブラエンゼル、パープルタン、レッドバックバタフライ、レッドシーエンゼル、ソハールサージョン、フリードマニー、ゴールデンバタフライなどが生息しています。

インド洋
インド洋と言えば、インドネシア西端から東アフリカ沿岸まで範囲が広く、その中でも東部のインド洋では黄色の強い熱帯魚が多く生息しているのが特徴です。
 
アフリカ沿岸を中心とした西部インド洋ではイヤースポットエンゼル、マクロススエンゼル、マッコースカーズラスなどが生息しています。

太平洋
日本も接している馴染みのある海で、その広さは最も広く、熱帯魚の種類が一番多いのも特徴です。人気となったカクレクマノミもこの太平洋地域に生息しています。
 
フレームエンゼル、マルチカラーピグミーエンゼル、レモンピールエンゼルなどの小型のヤッコも多く生息しています。

オーストラリア近海
南オーストラリアは南極からの海流もあり、水温が比較的低いのが特徴で、この辺りに生息している熱帯魚は水温17℃前後の水温を保つ必要性があります。
 
オーストラリア近海に生息する主な熱帯魚は、スクリブルドエンゼル、パソニファー、ブラックバタフライ、コンスピキュオスエンゼル 、南オーストラリアではショウズカウフィッシュ、ホワイトバードボックスフィッシュなどが生息しています。

カリブ海
カリブ海に生息している熱帯魚は、他の地域に生息している熱帯魚と比べても美しい魚が多いのが特徴です。この美しさは人気の秘訣でもあり、クイーンエンゼルやロイヤルグラマは自然が生み出した芸術作品のようでもあります。
 
クイーンエンゼル、ロイヤルグラマ

 種類も豊富な海水魚もいざ選ぶとなると迷ってしまいそうですが、まずは自分が気に入った海水魚をアクアショップで選びましょう。
飼いたい魚が決まったらお店の方にアドバイスを受けて注意点や飼育にあたり必要なことをチェックしておきましょう。

淡水に棲む熱帯魚



生息地域

淡水に棲む熱帯魚の主な分布域は、主にアフリカ、東南アジア、オーストラリア、ラテンアメリカなどがあります。

アフリカ
アフリカと言えば、ライオンなど、陸上の動物もサバンナと言う広大な自然の中で生息していますが、その中でも東アフリカや西アフリカには数々のジャングルや湖、川や池に沢山の熱帯魚が生息しています。
 
主な熱帯魚はポリプテルス・セネガルス、プロトプテルス・アネクテンス、バルブス・ヤエ、アーリーなどが生息しています。

東南アジア
日本からも比較的近い東南アジア、東南アジアの熱帯雨林の中を流れる大小の川は熱帯魚の宝庫でもあります。
 

主な熱帯魚はマルプルッタ・クレツェリィ、ダトニオ、ラスボラ・アクセルロディ、トラディショナル・ベタ、グラーミィなどが生息し、アナバスの仲間が多く見られるのも大きな特徴です。

オーストラリア
オーストラリアは野生生物の輸出入に厳しく、日本には限られた種の熱帯魚しか輸入できていないです。
 
主な熱帯魚はネオンドワーフ・レインボー、ハーフオレンジ・レインボー、ニューギニア・レインボー、バタフライ・レインボーなどがあり、比較的飼育しやすい熱帯魚とも言えます。

ラテンアメリカ
ラテンアメリカといえば世界最大級の流域面積を誇るアマゾン川があります。
長さ約6200kmの川は7カ国を通過していて豊かな熱帯雨林と豊富な水量で沢山の熱帯魚が生息しています。
 
主な熱帯魚はピラニア・ナッテリィ、ネオン・テトラ、アピストグラマ・アガシジィ、ロイヤルグリーン・ディスカス、ドゥメリリィ・エンゼル、カーディナル・テトラ、エンゼル・フィッシュなどがあります。

これらの他にも東南アジアに棲息するアロワナやアマゾン川に棲息するピラルクーなど、成長すると一メートルを越す大型の淡水の魚もいます。大きくなる魚は水槽の大きさが影響してくるので選ぶ際によく注意することです。また、混泳できる魚とできない魚もあるので、選ぶ際には注意が必要になってきます。

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